ソーシャル・ネットワーク 製作背景




デヴィッド・フィンチャー監督最新作である映画・『ソーシャル・ネットワーク』は制作費4,000万ドル〜5,000万ドルの間で作られた映画との事。
彼が手がけた前作・『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』は制作費が1億5,000万ドルだったので、今回はそれに対し、かなり制作費を抑えて撮られているらしい。

その背景には、監督が創業者に協力を求めると、制限が多すぎて創業者と決裂。
監督が『facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男』読んで作る事になった。

配給はコロンビア映画(ソニー・ピクチャーズ)のため、この映画の中にでてくるノート・パソコンはVAIO。他の電化製品も全てソニー製との事なので、映画を観る時にワンポイントとして鑑賞をしてみては如何でしょうか。

製作側は、最初から表明している通り、作品中に登場する人物本人から映画化の許可は取らずに、裁判所文書やベン・メズリックの著書「facebook」をもとにアーロン・ソーキンが脚本を執筆した。特にメズリックの著書は、Facebookの共同創設者で、のちにザッカーバーグとたもとを分かつエドゥアルド・サベリンの証言に拠る部分が大きいとされ、ザッカーバーグにとってはあまり好ましくない内容になっている。

2009年8月より、合衆国各州でオーディションが始まり、マーク・ザッカーバーグ役には大ヒット作・『トランスフォーマー』の主人公を演じ、スティーブン・スピルバーグから「若い頃のトム・ハンクスを思い出させる」とまで言われたシャイア・ラブーフや、映画・『JUNO/ジュノ』でブレイクしたマイケル・セラが候補に挙がっていたが、最終的にジェシー・アイゼンバーグに決まった。

撮影は2009年10月よりマサチューセッツ州ケンブリッジで始まった。
いくつかのシーンはフィリップス・アカデミー(アメリカにある寄宿制中等教育学校)やミルトン・アカデミー(アメリカの名門進学校)周辺で撮影された。カメラはレッド・ワン(RED ONE)が使われ、4K解像度で撮られた。

映画監督の辻健司氏も、映画・『築城せよ!』で同カメラを使用している。
RED ONEはカメラ本体が17,500ドル(約189万円)、レンズも4,950〜8,500ドル(約53〜91万円)と、破格に安い。辻健司氏はインタビューで「4Kの高解像度でデジタル収録できるのに、コードが1本でレンズもコンパクト。当時、本体はHDデジタルカメラのほぼ半額のレンタル価格。」と言っている。

世界最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、Facebookが日本に進出してから二年がたった。

Facebookは実名での登録を前提としていることが特徴であり、「米国で人気の実名SNSが日本社会において受け入れられるか」と話題になった。
日本で最も利用されているSNS・ミクシィも、かつては実名での登録を推奨していたが、個人情報や個人的な写真が流出するという騒ぎを経て、実名で利用されることはあまりない。
日本語版開始から二年たったいま、日本在住のFacebookユーザ数も2009年だけで約3倍に増えたものの、国別ランキングでは上位30位にすら遠く及ばず、米国の1%前後に留まっている。(ソーシャルネットワーキングサービス調べより)

ソーシャル・ネットワーク ジェネレーションY世代




Y世代(わいせだい)(ジェネレーションY世代)とは、アメリカでいわれているX世代に次ぐ世代のことです。

戦後のアメリカにおける世代は、1945年〜1959年生まれのベビーブーマーと、1960年〜1974年のX世代、1975年から1989年までに生まれたY世代の大きく三つに分類されています。

一桁台から14歳までの時期に冷戦の終結と社会主義の没落に遭遇し、10歳〜20歳になる時期にインターネットの爆発的普及を経験した。この為、インターネットを駆使して活躍する者が多いといわれている。

又、15歳〜25歳になる時期にアメリカ同時多発テロ事件に遭遇しており、政府の経済や社会政策への介入を肯定的に見る者が多い世代でもあり、バラク・オバマを大統領に当選させる原動力にもなった。

Y世代の語源は、X世代の次の世代ということに起因します。Y世代は、両親が共に戦後生まれであり、X世代とは消費行動やライフスタイルが異なっており、i-podやトヨタ車の好調はY世代によって支えられているといわれています。

日本におけるY世代は、1976年生まれ以降のポストバブル世代(ポスト団塊ジュニアともいわれている世代)にあたります。

日本では、日本経済新聞が2005年4月に「ジェネレーションY〜日本を変える新たな世代」という書籍を発行した。

韓国のジェネレーションYは「88万ウォン世代」とも呼ばれており、10代でアジア通貨危機に遭遇した為にプレカリアートが多く、金大中政権が敷いた新自由主義に反発するが故に、李明博(ハンナラ党)を大統領に当選させる原動力にもなった。
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