ソーシャル・ネットワーク 製作総指揮 ケヴィン・スペイシー




映画・『ソーシャル・ネットワーク』の製作総指揮に名を連ねるのはアーロン・ソーキンケヴィン・スペイシー。(製作総指揮は映画制作会社の経営者として、製作の決定を出すくらいで現場は関与しない事が多い。)

ケヴィン・スペイシー(本名:Kevin Spacey Fowler)は、アメリカ合衆国の俳優で、ロンドンのオールド・ヴィック・シアターの芸術監督。

1990年代中ごろからは脚本家・映画監督・プロデューサーとしても活動している。

ロサンゼルスの高校に転入したころから本格的に俳優への道を志すようになる。一時期スタンダップ・コメディアンとして活動したのち、1979年にニューヨークへ渡りジュリアード学院に入学するが2年で中退。1981年シェイクスピア・フェスティバルで舞台デビューした。

1986年には『心みだれて』(Heartburn)で映画デビューを果たすと、1991年にはニール・サイモン演出の『ロスト・イン・ヨーカーズ』(Lost in Yonkers)でトニー賞を受賞。歌・ダンス・演技の全てをそつなくこなす俳優として次第に業界関係者の注目を集めるようになる。

『見ざる聞かざる目撃者』(See No Evil, Hear No Evil)で熱狂的なファンを得る。

1995年に『セブン』(Seven)で当時、出演する事を公開までシークレット扱いにし、観客のサプライズを狙った連続殺人鬼・ジョン・ドゥの役を演じ、「ケヴィン・スペイシーの出演によってセブンは完璧なサイコスリラー映画。」と称される程冷徹で不気味な役が絶賛され、注目を浴びる。

同年に公開された、隅々まで計算され尽した回想シーンを錯綜させる傑作事件映画『ユージュアル・サスペクツ』(The Usual Suspects)では、足に障害があるヴァーバルの役を演じ、アカデミー助演男優賞をはじめとして数多くの映画賞を受賞し、映画俳優としての地位を確固たるものとした。

また、1999年には『アメリカン・ビューティー』(American Beauty)でアカデミー主演男優賞を受賞。(この映画は作品賞も受賞している)

映画に出演する本数が多くいケヴィンだが、『スーパーマン リターンズ』(Superman Returns )や『ラスベガスをぶっつぶせ』(21)のように主役としてではなく、主に悪役や主役をフォローする役が多い。

また、シリアスな役だけでなく『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー 』(Austin Powers in Goldmember)に出演したり、役を選ばない=演じる事に興味があるようで、私生活については喋らず結婚歴も無いが、モノマネが得意なようだ。

ソーシャル・ネットワーク 映画の元となるベン・メズリックのノンフィクション書籍




映画・『ソーシャル・ネットワーク』の元となったと言われているのが、ベン・メズリックが書いた本・「facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男 」という本だ。

この本は5億人が利用する巨大ソーシャル・ネットワーク・サービスの創業者マーク・ザッカーバーグの知られざる素顔について書かれたものであり、

「ファイナルクラブ」で出会った男/ハーバードヤード/「ハーバードコネクション」/フェニックスの通過儀礼/ハッキング/寮への侵入/予想外の反響/エリートたちの思惑/勧誘/電子版ファックトラック〔ほか〕で目次構成されている総360pを超える単行本である。

作者のベンはニュージャージー州プリンストン生まれのノンフィクションライター、小説家。自身も映画・『ソーシャル・ネットワーク』と同じハーバード大学の卒業生。

彼の出した他の本「Bringing Down the House」は、ブラックジャックで一山当てようとするMIT工科大学の学生達を描いた映画・『ラスベガスをぶっつぶせ』(21)の元となった。

また、X-Filesのエピソードなども書いたり、フィクション・ノンフィクションのどちらも書いているらしく、Holden Scottというペンネームも持っている。

マーク・ザッカーバーグや、彼の会社・Facebookにについて書かれた本だが、マークはインタビューで「僕や、僕の会社について書かれた本や映画、噂話などには関心が無い。」とコメントしていたり、また、読者がこの本に寄せた感想も「面白かったですが、結局ザッカーバーグがどんな人かは、周りの人の解釈でしか出てきてないので分からないままなのが残念! 」というコメントや「あくまで本書は、マーク自身が語った・書いたものではなく、マークの回りの人たちからの聞き取り得た情報を元に書かれているため、本人は基本的にはノータッチの本。」というようなコメントに見られるように、映画・『ソーシャル・ネットワーク』もドラマ映画である。

ソーシャル・ネットワーク Facebook創設者のマーク・ザッカーバーグ




Facebook創設者のマーク・ザッカーバーグ(マーク・エリオット・ザッカーバーグ)は、ハーバード大学在籍中にソーシャル・ネットワーキング・サービスサイト、「Facebook」を開設し「世界で最も若い10人の億万長者」の第1位に当時25歳の最年少でランクインした天才プログラマ。

マークはアメリカ合衆国ニューヨーク州ウェストチェスター郡ホワイト・プレインズでユダヤ教徒の家庭に生まれ、ドブスフェリーで育ち、中学の頃からプログラムに興味を持ち、独学で作り始める。

彼の父親は、1995年頃に1990年代のアタりのBASIC Programmingを彼に教え、開発者デヴィッド・ニューマンが彼の家庭教師として雇われた。

彼はコンピュータ・プログラムにおいて、特にコミュニケーション機器や、ゲームを開発するのを好んでやるようになった。

彼の父親のオフィスに勤めている社員が、彼にコンピュータ応用システムを設計するのを助け、彼はゲームRiskのバージョンを築き上げました。

彼が高校の時、インテリジェントメディアグループと呼ばれる会社の下で、音楽プレーヤー(the Synapse Media Player)を組立てる事になるが、それは人工知能が搭載しており、ユーザーが好んで聴く曲を学び、選曲するというものであった。

これは当時、画期的で素晴らしい物と判断したマイクロソフトとAOLがSynapseを買い取ろうとし、マークを会社に入れようと試みるが、彼は当時の友人達と一緒にハーバード大学に行く選択をしました。

デヴィッド・フィンチャー監督
の映画『ソーシャル・ネットワーク』で、物語のモデルとなったマークだが、この映画について「現実と同じなのは衣装だけ。映画の中でキャストが着ているシャツやフリースは、実際僕が着ているものと同じだよ。」と語っている。(映画では彼女にフラれたはらいせにランキングサイトを作るのだが、実際は現在も交際中)

また、マークはこの映画に対し、「映画ですから。面白いと思いますよ。監督もいい話にしようと頑張ってるんだし。あれが僕の人生だとは確約できないけど…あんなドラマティックじゃないことは自分が一番よく分かってます(笑)。ここ6年はずっとコード書いて、集中して、働き通しでしたから…」と、あくまで大人な態度を示している。

自分の役を演じたジェシー・アイゼンバーグに対しては、「彼はすごくナイスガイだね。彼の親戚がここの会社で働いているから、よく製品の打ち合わせなどで会うんだ。」と、時折キュートで心優しそうな笑顔を見せながら語っている。

マークはまだ26歳と若いが、シリコンバレーにある彼の会社・Facebookの敷地は広大で、従業員1600人を従える。従業員が気持ちよく仕事を行えるよう、3食完備の食堂やクリーニングも無料。

周りからは億万長者と言われているが、実際は株式を公開していないので不明。

質素な生活をし、家から会社まで歩いて10分の所に住んでいるが、仕事が好きで実質16時間ほど会社に居て仕事ばかりしているそうだ。
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