ソーシャル・ネットワーク 2011年度(第83回)アカデミー賞ノミネート!?




米国映画批評会議により、アカデミー賞の前哨戦ともいわれるナショナル・ボード・オブ・レビュー賞(National Board of Review of Motion Pictures、NBR)が発表された。

ナショナル・ボード・オブ・レビューは、映画教育プログラムの制作や、映画製作奨学金の給付など、映画の普及促進に関する活動を目的とする、民間人による非営利団体。また、例年、その年に公開されたアメリカ国内外の映画について、優秀な作品や優秀な俳優を顕彰する賞の授与も行う。

米国映画批評会議は非営利団体であるため、アメリカ国内外、芸術・娯楽を問わず、良質な映画をまったく独立して支援しているNGO組織である。

現在、会議のメンバーは12名、会員は全体で150名程度。

12月2日に米ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞の発表があり、世界最大のSNSサイト「Facebook」誕生の裏側を描いた映画『ソーシャル・ネットワーク』が最優秀作品賞に選ばれた。

同映画はほかにも、監督賞・主演男優賞・脚色賞も受賞しており、最多受賞となる主要4部門で栄冠に輝いた。

しかし、一般映画ファンも交えて選ばれるナショナル・ボード・オブ・レビュー賞と、ハリウッドの映画人が選ぶオスカー(アカデミー賞)とでは意見が食い違う事もあり、過剰な期待は禁物とも言える。

ソーシャル・ネットワーク 2010年 ピープルズ・チョイス・アワードにノミネート




2011年のピープルズ・チョイス・アワード((People's Choice Awards)のノミネート作品などが発表され、ティーン層から支持を受ける映画『エクリプス/トワイライト・サーガ』が8部門でノミネート。

ピープルズ・チョイス・アワードはCBS(アメリカ合衆国最大のテレビ・ラジオ・ネットワークを有する放送局。NBC、ABCと並ぶ3大ネットワーク(Big Three Television Network)のひとつと、世界最大の一般消費財メーカー、プロクター・アンド・ギャンブル(略称はP&G/ピーアンドジー)が1975年から実施しているテレビ・音楽・映画の賞。

ファン投票で受賞が決まるピープルズ・チョイス・アワードでのwww.peopleschoice.com でのオンライン投票で決定。

授賞式は来年1月5日に行われ、グラミー賞受賞者で女優のクイーン・ラティファが司会を務めることが発表されている。

映画・『ソーシャル・ネットワーク』も、Favorite DRAMA MOVIE/大好きなドラマ映画部門でノミネートされている。

この部門でノミネートされた他の作品は、ゴシック、ホラー、ファンタジー世界を創る事に定評のあるティム・バートン監督が友人であるジョニー・デップと組んだ・『アリス・イン・ワンダーランド』(Alice in Wonderland)。

ニコラス・スパークス原作のベストセラーをラッセ・ハルストレム監督によって映画化された・『“Dear John”』。

今最も勢いのある映画監督の一人、クリストファー・ノーランの『インセプション』(Inception)。

ステファニー・メイヤー原作の世界的ベストセラーを基に、人間とバンパイアの禁断の恋を描きヒットした、デヴィッド・スレイド監督作品・『エクリプス/トワイライト・サーガ』(The Twilight Saga: Eclipse, Eclipse)の作品も同部門にノミネートされている。

ソーシャル・ネットワーク 脚本 アーロン・ソーキン




アーロン・ベンジャミン・ソーキン (Aaron Benjamin Sorkin) は、49歳のアメリカ合衆国の劇作家・脚本家・テレビプロデューサー。

1983年、シラキュース大学でミュージカルの美術学士を修了。ニューヨークで1980年代の多くを俳優の下積みに費やす。
戯曲の執筆に活路を見出すと、瞬く間に前途有望な劇作家の地位を確立。草稿段階であった『ア・フュー・グッドメン』(A Few Good Men)がデイヴィッド・ブラウンの目に留まり、ブラウンは上演前にして戯曲の映画化権を取得した。

ロブ・ライナーが設立した映画・テレビ製作会社(タイム・ワーナー傘下)。キャッスル・ロック・エンターテインメント(Castle Rock Entertainment)は、同作の映画脚本化にソーキン自身を起用し、ロブ・ライナー監督、トム・クルーズ主演で1992年に公開された映画は大きな成功を収めた。

ソーキンは同作に加え『冷たい月を抱く女』(Malice)、『アメリカン・プレジデント』(The American President)と、1990年代前半にキャッスル・ロック作品の脚本を3作執筆している。

1998年、ABCで放送されたシットコム『Sports Night』を企画しテレビに進出。
ドラマは第2シーズンまで続き、1999年に始まったNBCの政治ドラマ『ザ・ホワイトハウス』(The West Wing)とともにプライムタイムで放送された。『ザ・ホワイトハウス』はソーキンが携わった第4シーズンにまでにプライムタイム・エミー賞ドラマ部門作品賞を4年連続で受賞した。

ソーキンが脚本を執筆したマーク・ザッカーバーグらによるFacebookの創業を描いたベン・メズリックのノンフィクション『facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男』の映画化『ソーシャル・ネットワーク』はデヴィッド・フィンチャー監督、スコット・ルーディン製作で2010年10月1日に公開され、批評家から絶大なる賛辞を集めた。

2010年には同映画のプロモーションのため、ジェシー・アイゼンバーグと来日して、東京国際映画祭におけるグリーンカーペットに登場した。
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