ソーシャル・ネットワーク 映画の元となるベン・メズリックのノンフィクション書籍




映画・『ソーシャル・ネットワーク』の元となったと言われているのが、ベン・メズリックが書いた本・「facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男 」という本だ。

この本は5億人が利用する巨大ソーシャル・ネットワーク・サービスの創業者マーク・ザッカーバーグの知られざる素顔について書かれたものであり、

「ファイナルクラブ」で出会った男/ハーバードヤード/「ハーバードコネクション」/フェニックスの通過儀礼/ハッキング/寮への侵入/予想外の反響/エリートたちの思惑/勧誘/電子版ファックトラック〔ほか〕で目次構成されている総360pを超える単行本である。

作者のベンはニュージャージー州プリンストン生まれのノンフィクションライター、小説家。自身も映画・『ソーシャル・ネットワーク』と同じハーバード大学の卒業生。

彼の出した他の本「Bringing Down the House」は、ブラックジャックで一山当てようとするMIT工科大学の学生達を描いた映画・『ラスベガスをぶっつぶせ』(21)の元となった。

また、X-Filesのエピソードなども書いたり、フィクション・ノンフィクションのどちらも書いているらしく、Holden Scottというペンネームも持っている。

マーク・ザッカーバーグや、彼の会社・Facebookにについて書かれた本だが、マークはインタビューで「僕や、僕の会社について書かれた本や映画、噂話などには関心が無い。」とコメントしていたり、また、読者がこの本に寄せた感想も「面白かったですが、結局ザッカーバーグがどんな人かは、周りの人の解釈でしか出てきてないので分からないままなのが残念! 」というコメントや「あくまで本書は、マーク自身が語った・書いたものではなく、マークの回りの人たちからの聞き取り得た情報を元に書かれているため、本人は基本的にはノータッチの本。」というようなコメントに見られるように、映画・『ソーシャル・ネットワーク』もドラマ映画である。
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